古典文献学研究会

事務局からのお知らせ

ただいまウェブサイトを構築中です。順次整えていきます。

  • 『フィロロギカ』第15号原稿募集中。
  • 3/4(水)国際ワークショップ
    「古代ローマにおける文化革新と逍遥」
    16時半~@成城大学
  • 2/28(金)国際セミナー
    「現代に生きる古典古代-学校と別荘-」
    16時半~@成城大学
  • 会費納入にご協力お願いいたします。

「古典文献学研究会」のウェブサイトです。本会は、古典文献学の研究と普及に従事し、会員相互の研究交流を促進することを目的として、2000年秋から活動を開始しました。主な活動としては、年1回研究集会を開催し、また、会誌『フィロロギカ』を発行しています。


『フィロロギカー古典文献学のために』第15号 原稿募集中です。
(2月末日まで。詳しくは下記。)


国際ワークショップ開催のお知らせ

 2019年度成城大学文芸学部ヨーロッパ文化学科主催国際ワークショップ
 (古典文献学研究会後援)

「古代ローマにおける文化革新と逍遥」

【日時】2020年3月4日(水)16:30~19:00
【場所】成城大学 3号館3階大会議室 地図(GoogleMap)

【趣旨】本ワークショップでは、イタリアから招いた2名の専門家に古代ローマ文化についての研究報告をしてもらい、参加者と討議を行います。ロザーティ氏の報告では、帝政初期の詩人オウィディウス(43BCー17AD)に焦点を当て、彼が古典古代の詩人中、最も「近代的」とみなされる所以をその文業と生き方を通じて論じます。もうプリーガ氏の報告では、思考や創作の場として古代ローマで重要視された「逍遥」について論じ、ラテン文学作品における散歩の表象について検討を加えます。

【使用言語】英語

【プログラム】

16:30~ 戸部順一
(成城大学学長)
開会のことば
16:35~ 日向太郎
(司会・東京大学教授)
趣旨説明
16:45~17:30 ジャンピエーロ・ロザーティ氏
(ピサ高等師範学校教授)
(研究発表・その1)
「オウィディウスと欲望の劇場」
(Ovid and the theatre of desire)
17:30~18:15 ドナテッラ・プリーガ氏
(シエナ大学文学部准教授)
(研究発表・その2)
「散歩術-ラテン文学における逍遥-」
(The art of walking: An excursus in Latin literature)
(休憩)
18:30~19:00   質疑応答・討論

国際セミナー開催のお知らせ

 2019年度成城大学グローカル研究センター主催国際セミナー

「現代に生きる古典古代 -学校と別荘-」

【日時】2020年2月28日(金)16:30~19:00
【場所】成城大学 3号館3階大会議室 地図(GoogleMap)

【趣旨】古代ギリシア・ローマに発する古典古代文化は西洋のみならず非西洋の世界にも広がるグローバルな文化となったが、現代世界とどのように関わっているのか。本セミナーでは、イタリアから2名の専門家を招聘し、1つは古典古代の言語と文化が現在のイタリアの学校というローカルな現場でどのように教えられ伝承されているのかを、もう1つは古代ローマ人の間で流行した別荘生活がいかなる意義を有し、現代のライフスタイルにどのように継承されているのかを報告してもらい、参加者と討議を行います。

【使用言語】英語

【プログラム】

16:30~ 戸部順一
(成城大学学長)
開会のことば
16:35~ 長神悟
(司会・東京大学名誉教授)
趣旨説明
16:45~17:30 ドナテッラ・プリーガ氏
(シエナ大学文学部准教授)
(研究発表・その1)
「過去の行く末-現代イタリアの学校における古典語および古典文化の教育について-」
(The future of the past : ways and forms of teaching classical languages and cultures in present-day Italian schoools)
17:30~18:15 ジャンピエーロ・ロザーティ氏
(ピサ高等師範学校教授)
(研究発表・その2)
「古代ローマと別荘生活の発明-現実の神話化と権力の幻想-」
(Ancient Rome and the invention of the modern villa-life : mythicization of reality and fantasies of power)
(休憩)
18:30~19:00   質疑応答・討論

原稿募集のお知らせ

会誌『フィロロギカー古典文献学のために』第15号に向けて、下記の要領で原稿を募集いたします。どうぞふるってご投稿ください。

応募資格 古典文献学研究会の会員(定例研究会での発表の有無は問わない)
審査 編集委員2名が審査。改稿要求あり。(編集委員による投稿については、1名の編集委員外による審査を必ず含む。)
締め切り 2020年2月末日
原稿規模 400字原稿用紙換算で50枚まで。(原稿用紙5枚程度の小論から歓迎します。)
提出方法 原則として電子媒体にて事務局(philologica@hotmail.co.jp)まで。その際、ギリシア語はUNICODEでお願いします。(紙媒体にて提出をご希望の方は、事務局にご相談ください。)

なお、掲載された論文はその後ウェブ上でも公開されることをご了承ください。


研究集会

2019年度(第18回研究集会)は2019年10月26日(土)13時半~@成城大学にて開催しました。


会誌『フィロロギカー古典文献学のために』

例年7~8月に頒布。会員による投稿論文誌です。過去分は電子公開します。

最新3号(目次のみ)

その他バックナンバー


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